バックカントリー・スノーボードのカリスマ的ショップ。 シマノのスノボ用品、ゲンテンスティックのボードなど、僕のような素人が見てもいい感じの道具が夏でも置いてある。
この店のWebサイトがスゴイので要チェック。店主の菊浦さんは僕の自転車仲間。彼がアメリカ放浪時代からアウトドアとお酒で広げたネットワークもこれまたスゴイ。
お店に行けば面白い情報が聞きだせるよ。
URL http://www.largo99.com/<住所>東京都新宿区新宿2-4-2 <電話>03-3352-3134 <最寄駅>丸の内線「新宿御苑前」、都営新宿線「新宿3丁目」 |
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初心者からマニアまで、MTB中心のショップ。お店は港町の倉庫の一角。店長の杉浦さんは、趣味が高じて会社員から自転車店長へ転身した。初心者の目線を今だ忘れないところがとってもいいです。
限りなくわかりやすく、限りなく親切なアドバイスが受けられる。WEBサイトをきっかけに、店までやってくるお客さんも大勢。
URL http://www.yor.co.jp/*オレンジロードさんの協力で「休日バイカーのためのMTBアップグレード」という本を2001年に出版しました。 |
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アメリカで生まれ日本で育ったアウトドアショップ。スポーツのトレンドとベーシックがバランス良くミックスされた店だ。いつ行っても新鮮で楽しく買い物ができる。
GOCOOリフレクトウエアを最初に扱ってくれた店でもある。(Thanks!) 商品を売り込み行った1997年、とても親切に対応してくれた。
URL http://www.oshmans.co.jp/ |
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CHUMSと言えば・・・。もちろん、サングラスのストラップだよね。1980年代後半のアメリカンバイクシーンで一世を風靡したアイテムなのですから。
オークリーのサングラスにチャムスのストラップ。それがバイカーたちの定番スタイル!このアメリカンなブランドを日本で扱うのがランドウェル社。
スポーツ心を忘れないモノづくりがポリシーだ。社長の土屋さんとアウトドア好きの明るいスタッフたちの手でチャムスのユニークな商品が作られている。
ウエブサイトの店長日記が意外に人気とか。
URL http://www.landwell.com/ |
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2004年4月オープンのホットなMTBプロショップ。店長は、業界では有名人の(和田)ハジメちゃん。店の特徴は、初心者向けのスクールやクリニックが毎月あって気軽に参加できること。
MTBのテクや楽しさを遊び感覚で習得できる。現役ライダー・スタッフの商品情報も参考になると思う。
URL http://thetrailstore.com<住所>東京都世田谷区池尻1-7-8 <電話>03-3411-4702 <最寄駅>東急「池尻大橋」、「三軒茶屋」、「祐天寺」 |
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90年代、日本のレースシーンで活躍した伝説(??)のMTBライダー、ポール・チェットウィンド。そんな彼が長野県茅野市周辺のとっておきのトレイルをガイドしてくれる。
100%オーダーメイドのツアーなので、参加者のスキルに合わせて楽しませてくれるから安心だ。夢のような感動が味わえる(かも?)。
女性や初めての方にぜひお勧めのツアーです。ツアーの楽しみ三要素は、
URL http://www.freerideadventuresjpn.com/@参加者のスキルにあわせた極上のコース設定。Aボリュームたっぷりのホームメイドランチ。Bポールの優しいガイド。 ●ガイド料金:ランチと保険料込み 1〜2名・・@7,800 3〜6名・・@6,800 7名〜・・・@6,500 ●レンタルバイク(一日1台につき):@3,000 <住所>391-0213 茅野市豊平チェルトの森 流れ清水1-4-7 <電話>0266-71-6688 |
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友人のジョニー片山さんの紹介で1996年に知り合った『GROOVE』の平磯さん。
1980年代は四国の強豪トライアスリートとして大活躍していたというガッツの持ち主。
そんな彼が道後温泉で有名な松山市のお隣の松前町にクルマのチューニングとパーツを扱うお店を開いている。
フォルクスワーゲン車をベースとしたドイツのチューニング・メーカー『RUDDEL Sport/ルーデル・スポルト』の日本正規輸入代理店でもある。
お店はブティックのように洗練されたデザインなのですぐわかると思う。ちなみにグルーヴさんの別注スタッフ・シャツは555nat.comが製作を担当しています。
URL http://www.hiraiso.com |
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中野島駅からスグの眼鏡屋さん。OAKLEY(オークリー)の品揃えにかけてはオークリー・ジャパンお墨付き。触って、かけて選びたければこの店!
URL http://www.h2.dion.ne.jp/~opt/”度付き”のオークリー・サングラスを作りたい人にもお勧めの店。ルディやスパイなどスポーツ用度付きサングラスも製作OK。 バイカー、ボーダー、サファーなどのアクティブ・アウトドア系の人たちの強い味方だ。 <住所>神奈川県川崎市多摩区中野島3-14-2 <電話>044-933-1343 <最寄駅>JR南武線「中野島」駅 5秒 |
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BMXとMTBを扱う老舗ショップ。取り扱いブランドも豊富。美大出身の店長・蒔田さんは、MTBカスタムのセンスがピカイチ。デザインやスタイルにもこだわりのある人は、ぜひここにお世話になるといいです。
ジャズ喫茶の店主のように寡黙に手を動かしているメカニック・スタッフたちはみんな腕利きだ。
URL http://www.bmxrio.com<住所>東京都 世田谷区 瀬田 4-24-2 <電話>03-3707-5630 |
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この店で直らないMTBはないと断言できる。MTBのワークショップ...なんだけど街の自転車屋さんという懐かしい雰囲気がある。店主の今泉さんは、自転車、車、プラモ、アニメ、ビール好き。
でもって、実は”自転車遊びの伝道師”だ。その活動をあげてみると、自転車雑誌へのメカニック系記事の提供、MTB普及レースの企画製作運営、フィールド開拓、トレイルメンテナンスなど多岐にわたる。
メカニック・スペースがお店のほぼ1/2。いつも修理待ちの自転車でいっぱいだ。もちろん新車も手に入る。一般車の修理もOK。お勧めはオリジナルのモンキー号。最新のアイディアの詰まった自転車だ。
URL http://www.monkey-magic.com/<住所>東京都豊島区高田 3−13−6 グレイス高田馬場 102号 <電話>03-3985-5663(FAX兼用) |
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会長の鷲田さんとは遥か昔(20年くらい前です)、アウトドイベントをご一緒させていただいた仲(?)。協会の活動はマウンテンバイクのレースを主催したり、
楽しいイベントを開催したり、インストラクターを養成したりしています。つまり、マウンテンバイクを楽しみたい人を全面的にサポートする団体なのです。
会員になると保険に加入できるわ、イベントの参加費が割引されるわで、良いことずくめ。マウンテンバイクに関するイベント情報も入手可能です。
URL http://www.japan-mtb.org/<住所>〒160-0015 新宿区大京町21-41 <電話>03-5363-3200 |
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International Mountain Bicycling Association(略称、IMBA)は、マウンテンバイクに関わる人や団体の国際的なネットワークを持つボランティア団体。
会員数32,000名、500以上の自転車クラブ、140社の企業パートナーにより構成されている。
僕とIMBAの関わりは1987年、IMBAのディレクター、カリフォルニアのジムと一緒に『マリブ』のトレイルを走ったのがきっかけだ。
環境保全やトレイル・シェアを啓蒙するIMBAの活動に興味を持って会員になることにした。IMBAの主な活動は以下のような内容だ。
URL http://www.imba.com/■安全でトレイルへのダメージの少ないマウンテンバイクのライディングを指導、啓蒙しています。 ■マウンテンバイクのライディングに関する「環境の問題」「トレイルユーザー間の利害」「トレイルのデザイン」などあらゆる問題の調査のサポートと情報収集を行っています。 ■自然環境を考慮した模範的なマウンテンバイクのトレイルをデザインし、施設を作り、マウンテンバイクの発展と利用者の拡大に貢献しています。 ■マウンテンバイクをもっと知ってもらうPR活動をしています。 ■ローカルのマウンテンバイク・クラブをサポートしています。 ■個人、クラブ、トレイルの管理者などトレイルに関わる人々に安全で責任あるマウンテンバイクのライディング方法を説明した教育用パッケージを提供しています。 ■ボランティアのトレイル・パトロールをしています。 ■マウンテンバイクを取り入れた青少年の教育プログラムを提供しています。 ■他の団体と協力し、トレイルの乗り入れ許可が得られるトレイルを探しています。 ■マウンテンバイクに興味を持つ報道関係者や個人へのサポート活動をしています。 もっと詳しく知りたい方はJMAか米国IMBAウエブサイトをご覧ください。 |
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1992年、MTB世界選手権(カナダ)の取材で丹羽君と一緒になった。
彼がまだアメリカのモンタナに住んでいて、パタゴニア社長のイヴォン・シュイナードとブルーベリーを採りに出かけたという嘘のような本当の話も聞いたことがあるのだが・・。
それ以来、彼とは自転車の仲間です。彼の豊富な海外の自転車体験をベースに実施される「やまみちアドベンチャー」は、とてもフレンドリーな内容でお勧め。
気になるツアーメニューはウエブサイトでご確認を。
URL http://www.yamamichi.jp |
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大正12年創業の自転車専門店は一般自転車からレーシング自転車まで取り扱う店。現在の3代目店主、佐藤達雄氏は一見強面。でも、自転車の話となるとっても親切でフレンドリー。
手取り足取り丁寧に自転車のことを教えてくれるので安心だ。彼は二級整備士の免許を持ち、修理やアップグレードの腕もかなりのもの。
メカニックの腕は定評があり、東京からのお客さんも多い。仙台に行く機会があればぜひ立ち寄ってみたいお店です!
URL http://www.nirinkoubousato.jp/<住所>〒981-0915 仙台市青葉区通町2-1-3 <電話>022-234-0491 |
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九州を拠点にマウンテンバイクの普及活動をしています。皆さん、俗称「オバQ(キュー)」で覚えていてくださいね。ここのウリはイベントの豊富さ。
レース、ラリー、スクール、遠足(??)などなど。年間50タイトル以上はありそうだ。とくに注目は「MTBの学校」。
教えるのはテクニックではありません、楽しみ方です。をモットーに毎月開催されている。我がGocoo(ゴクー)ブランドもオバQの活動をサポートしています。
九州のイベントでGocooに遭遇できるかもしれません。
URL http://www.ob-Q,net<住所>〒823-0011 福岡県鞍手郡宮田町宮田3622-1 <電話>0949-33-3344 |
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多摩川サイクリングロード(川崎側)からほど近い川崎市中野島。
ロード、マウンテンのスポーツバイクシクルはもちろん、通勤通学のコミューターまで幅広く取り扱うバイクショップ。
気さくで優しいオーナーの永嶋さんは横浜のバイクショップ「ヨコハマオレンジロード」さんの出身。
キッズバイクの品揃えもピカイチなので、家族で利用できる信頼できるお店だ。
URL http://www.pop-n.jp<住所>神奈川県川崎市多摩区中野島2-7-1 <電話>044-911-4882 <最寄駅>JR南武線「中野島」駅 <定休日>水曜 |
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フレームビルダー、細山さんのハンドメイドによる自転車を僕は愛用している。細山さんの自転車は実践からのフィードバックされた工夫があり軽くて頑丈。
↓お店の貼り紙を読むと細山さんの人柄とポリシーが伝わってくる。
URL 細山製作所「<細山製作所>趣味の手造り自転車工房 当社オリジナル『QUARK』『FUTABA』オーダーメイド自転車 国産車、輸入車(ロード、MTB)メーカー取り扱い致します。 他で造られた自転車でもご遠慮なく、フレームの改造、塗り替え出来ます。ご相談、お見積り、お気軽にどうぞ。」 「自転車修理!! パンク、ブレーキ等の故障から車体の修理まで、どのような修理も可能です。あきらめないでご相談ください。」 <住所>神奈川県相模原市東林間4-1-20 <電話>042-743-7750 <最寄駅>小田急江ノ島線「東林間」駅徒歩8分 |
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固定概念にはまったくとらわれない自由な感覚のスポーツ自転車専門店。楽しく面白く遊べる自転車生活の製品ならどんなものでも扱う。オーナーの松浦さんの日本人離れした抜群のセンスが炸裂しているのだ。そんな自転車専門店が札幌月寒「サムズバイク」だ。自らが参加するバンドも2009年にアルバムをリリース。活動はますます多岐にわたる。自転車と音楽。新しい次元の自転車店、「サムズバイク」の動向に目が離せない。
URL サムズバイク<住所>〒062-0021 札幌市豊平区月寒西1条8丁目1-5 <電話>011-851-6886 <最寄駅> |
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隣街に住む自転車仲間の田中さん。アメコミタッチの活きの良いイラストを描くイラストレーターです。
画面から飛び出してきそうな自転車の絵は自転車関連出版物で一度や二度はお目にかかったことがあるはず。
トレイルストアのロゴマークやJMAのTシャツもデザインしています。週末フリーライダーの田中さん親子は世田谷、町田界隈の自転車ホットスポットに出没中です!
見かけた時は”声かけ”を忘れずに。
URL CARTOON MASTER |
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自転車、アウトドア界で活躍する自転車生活ジャーナリストです。自転車のジャンルに偏らない グローバルな視点から自転車を捉える特技を持つ数少ない日本人のひとり。
「bike-shu」という センスの良いウエブサイトがあるのでたまに訪ねてみると楽しい。
修ちゃんの伝説BMX時代から 今に至る膨大な歴史的(?)MTB関連コレクションは相当凄いらしい。この資産を555nat.comで紹介 できる日が来るかもしれない・・?。
URL http://www.bike-shu.com/ |
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僕が自転車パーツメーカー『シマノ』のPR誌を請け負っていた1989年から1993年に、宮原さんにグラフィックデザインをお願いしていました。
熊本の大工の息子として生まれ、都会生活とは無縁で育った彼。そのせいかどうかは解からないが、本業以外での活躍がけっこう面白い。
マッチ箱級のかなりユニークな本を自ら定期的に出版し青山の老舗文房具店『オンサンデーズ』で販売。
愛知県瀬戸市の磁器メーカーから頼まれてカップ&ソーサーなどをデザイン。平面から立体まで流行に左右されないちょっと懐かしい感じのするデザインが宮原さんの特徴かなあ。
同じデザイン事務所のパートナー、宮原ヨーコセンセイは現在売れっ子のイラストレイターです。宮原嵩生と仲間たちのウエブサイトはこちら。
URL http://www.1938.jp/ |
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Gocoo(ゴクー)ブランドのTシャツのプリントをお願いしている、地元、世田谷のハンド・プリント工房です。
アメリカン・カジュアル全盛時代(1980年代)のライフスタイルに詳しい三原さん。その豊富な知識と経験から想像を越える素晴らしいプリント・ワークを発揮してくれます。
ブレインズさんのプリント・ワークのお世話になっているスポーツ・アパレル・ブランドは数知れず。ハンド・プリントの職人技にこだわり、日夜、研究開発に明け暮れています。
(写真は番犬アレックス)
URL
*『ボーイスカウト』入団の相談もブレインズの三原さんが受け付けています。 |
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オトナ(?)のマウンテンバイク・フリークなら『ジョン・トマック』を知らないはずは、ないよね!!
いまだに彼を憧れる自転車ファンは多いはず。そんな伝説のマウンテンバイカー、ジョン・トマックを誰よりも愛する男が『ファブリカ』のジョニー片山さんだ。
片山さんとは古い自転車仲間で付き合いはもう15年以上になる。マウンテンバイクがエキサイティングだった1990年代初頭の
”自転車の遊び心とセンスの良さ”を今に継承する、数少ない人物の一人である。
片山さんは新宿の仕事場まで毎日マウンテンバイクで通勤し、深夜には江古田のBAR『そると・ぴーなつ』に出没する。
自転車、お酒、音楽と、守備範囲の広い趣味を持つ片山さんの自転車生活はなかなか良い感じだ。ブログも公開されています。
blogトーキョー・ナイトランナーズ
*写真左からジョニー片山、仙台『二輪工房』の佐藤さん、僕です。レース会場にて。 |
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袖触れ合うも他生の縁。レース会場で知り合った俳優の佐藤さんもそんなひとり。隣町に住む、熱心なダートジャンパーだ。
職業柄とてもクリエイティブな人で、フォトグラファーとしても活躍。 ダートジャンプのトレイル開拓に情熱を注ぐ不思議な癒し系ライダー。 URLSATOH KOZO WEBSITE |
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日本一のパズル制作会社&出版社。新聞や週刊誌の懸賞パズルの大多数はニコリさんが作ってますので、きっとどこかで目にしてるはず。
本屋さんでも人気の高い鉛筆一本で楽しめるペンシルパズルシリーズも知的ゲームなのでお奨めの一冊です。
あったかい人柄の鍛冶社長とほぼすべての社員は大の競馬好き。実は社名のニコリは往年の名馬からとった名前。
URL http://www.nikoli.co.jp/ |
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昔懐かしい「おが屑入り」ぬいぐるみの別注製作を永野さん夫婦にお願いしています。
『ニコリ』(パズル出版社)さんの依頼で作っているキャラクターぬいぐるみの数々(非売品)は1918年2月22日生まれの永野さんの最も新しい自信作。
長年培われた職人技から作られる晴らしくレトロな『ぬいぐるみ』です。永野さんの優しさ溢れる独特の昭和ポップ感覚と優れたデザイン・センスがたまりません。
1960年代に永野玩具製作所で作られた輸出向けのぬいぐるみ(ディズニーのキャラクター、モダンペッツなど)は世界のおもちゃ収集家たちのコレクター・アイテムらしいです。
最近の永野さん、良質のおが屑が手に入らず困っているようですが、健康に気をつけながらボチボチ、マイペースでぬいぐるみ製作をしています。
URL |
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建具屋の親戚から紹介されたのが1997年。ブライアンは北米のニューエイジたちから絶大な支持を受ける家具職人、スタジオ・ファニチャー・アーティストである。
有機的なデザインと木材のチョイスがユニークな彼の作りだす家具。アメリカでは収集家たちのコレクターズ・アイテムになっているほどのクオリティ。
神奈川県厚木市のスタジオに続き、2007年秋にカリフォルニア・スタジオを設立。活動の場を日本からアメリカへ移す予定だ。
URL http://www.briannewell.jp/ |
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1990年代後半にスキージャーナル社のアウトドア雑誌の製作を機会に知り合った。オレゴン州ユージン在住の柴田さん。
お互いアウトドア好きということもあり意気投合した。彼の住むユージンはアウトドアとベジタリアンのメッカである。
さて、そんな町に住む柴田さんのクリエイティブ・ワークは驚くほど幅広い。
オレゴン州のアウトドア・ガイドをはじめ、自然と健康をテーマに翻訳家、旅行ガイド本「地球の歩き方」のコントリビュート・ライター、グラフィック・デザイナー、
ヨーガスタジオのアートディレクター、アウトドア写真家などとその活動は多彩である。
定期的にオレゴンのアウトドア情報を送ってくれるので、555nat.comで紹介しますのでお楽しみに。
URL |
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札幌のCOOLなランナーチーム「f-AC」。雪の中、冬のトレーニングも欠かさない本格的なランニングチーム!いつか、東京へ進出しそうな予感も。
代表の福田仁こと「ふくちゃん」とパートナーの「やすこさん」は、20年来の友人でもあり、面倒見の良い信頼できる先輩。
URL Running Team f-AC |
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祖師谷大蔵のエイドステーション。ここのとんかつはリーズナブルでおいしい!
福顏のご主人と暖かいお母さん、寡黙な料理人の息子さんが経営する家庭的なお店。エネルギー補給に、一度立ち寄ってみて下さい!
URL とんかつ 新和*お持ち帰りお弁当もあります。 <住所>世田谷区祖師谷1-37-9 <電話>03-3482-8628 <最寄駅>小田急線祖師ヶ谷大蔵 徒歩5分 <定休日>毎週月曜日 |
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自転車乗りが集まる楽しいお店、『そるとぴーなつ』(略称そるぴー)。店内に「自転車持込」が許される貴重なお店です!
夜な夜な有名無名の自転車愛好家たちが入れ替わり立ち代わり集まる、自転車乗りの隠れ家なのです。
もちろん、マスターも自転車乗り。10年ほど前から僕の草レースの仲間。そして、この夏から昼の営業も始めました!
MACユーザーには嬉しいことに”エア・マック”も入っています。『そるぴー』でNet Biking/ネット・バイキング!?っていうのも悪くないですね。
URL JAZZ Bar そるとぴーなつ<住所>東京都練馬区栄町 4-3 グレーシーマンション43(B1F) <電話>03-3993-3400 <定休日>無休 |
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マウンテンバイク(MTB)全国小中学生大会の知り合った笹岡さん夫妻。
日夜、MTBの普及に献身的に取り組むMTB協会公認インストラクターの美男美女だ。
そんな彼らがバイク(自転車)ショップをオープンさせた。お店のモットーは、『自転車に乗る楽しみ、あっと驚く遊び方、自転車を楽しむキッカケづくりの提供』。
月1回の初心者対象スクールやナイトランなど、楽しそうなイベントも企画中。
ミナさんが、女性のセンスで提案する自転車ライフにぜひ注目したい。
URL CLUE<住所>大阪府四条畷市田原台9丁目7-34 <電話>0743-71-4705 <定休日>木曜 |
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オーナー兼、自転車デザイナーの金井さんとの付き合いは7年ほどになる。
以前、金井さんは『FOX』ブランドのバイクウエアを一生懸命、東京人に紹介していた。
そんな彼が提案するアーバン自転車スタイルが『トーキョーバイク』だ。
シンプルで綺麗なカラーリング。軽快で自由で経済的な『トーキョーバイク』はまさに東京にぴったりの自転車である。
谷中のオフィス兼ショールームでは、3時間500円という格安価格でトーキョーバイクをレンタルしてくれる。
今後の金井トーキョーバイクの活躍に注目です!
URL トーキョーバイク<住所>東京都台東区谷中1-5-11 <電話>03-5834-1819 <定休日>水曜 |
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アウトドアショップ『オッシュマンズ』出身の杉村さんがオーナーの無国籍店ライフスタイルストア。
ボディボーダーの彼女が提案するスポーツ&エスニック&カジュアルのミックス・スタイル。
ワールドワイドなセレクトで提案するセンスがなかなか面白い。
洒落者が大勢集まる静岡ローカルのトレンド店だ。
「ゴクー」(GOCOO)ブランドのリフレクト製品取扱店です。
URL Toko Ramai<住所>静岡市中田1-5-5 <電話>054-202-2122 <最寄駅>JR東海道線「静岡」駅 |
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オッシュマンズの相庭さんの紹介で知り合った椎名さん。
マウンテンバイク、サーファー、クライミングなど、アメリカ西海岸のアウトドア・ライフスタイルを実践する数少ない人物。
URL INGAアメリカのクライミングアパレルメーカー『PRANA』(プラナ)やパックメーカー『Cirque Works』を日本に紹介したのも、実は彼です。 そんな椎名さんがプロクライマー小山田大さんとつくったクライミングスタイルのウェアブランドが『INGA』(インガ)。 リラックスしてアウトドア遊びを楽しむのにもってこいのウェア。女性向けのラインナップも良い感じです。 <住所>神奈川県鎌倉市十二所299-9 <電話>0467-33-7250 |
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たとえ優秀なアウトドアウェアやギアがあったとしても、仕入れて販売する目利きショップがなければ、僕らは知ることもないし手にすることもない。
アウトドアショップがつまらない嘆いていた人には朗報! アウトドアストア「オッシュマンズ」の黄金時代を創った男、相庭さんと宮澤さんがオトナのウェブストアを立ち上げた。
アウトドアのウルサ方も安心して商品選びができそうだ。1970年代アウトドア魂の復活を期待してます。。
URL SAMWOOD TOKYOオンラインストア |
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スカの世界では有名な渡部さん(キング・ナベ)のお店。音楽とブリティッシュスタイルをみごと融合。
自ら企画制作、セレクトしたメンズウェアとスカのレコードを販売している。ウェアの九割はお店のオリジナル。レコードは厳選されたスカのLP。もちろん渡辺さんのレコードもある。
落ち着いた雰囲気の格式高い店構えだが、店内はリラックスできるシックな空間。大人が通える心地良いお店だ。
<住所>〒155-0031 世田谷区北沢2-29-5 きくサイト1F <電話>03-6407-4021 *水曜定休 |
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マウンテンバイク「トム・リッチー」号を愛用するイラストレーターの松川さん。ラルゴ(アウトドアショップ)の菊浦さんの紹介で知り合ってかれこれ10数年。フィーリングがあって長い付き合いをさせていただいている。
松川さんは、雑誌、広告、絵本、挿絵、病室の壁を飾るアート作品など広範囲にわたり活躍する大御所アーティストである。独創的な生命体(キャラクター)が繰り広げるLOVE&PEACEな世界観が松川作品の特徴。イラスト作品のほか、ブリキ素材の立体作品シリーズも発表している。
URL 松川けんし WEBサイト |
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1980年代後半から、一緒にマウンテンバイクの雑誌づくりをしていた高木さん。
アメリカの自転車文化に精通した数少ないジャーナリストのひとりだ。
憧れの開拓地、札幌に移住して、雑誌、書籍、WEB向けコンテンツを企画制作する「ノーザンライツ」社を設立して活躍している。
アップル社マッキントッシュのコンテンツ企画にも深く関わっていて、MTBとMACを愛する典型的アメリカ1980sライフスタイルを継承する人物でもある。
高木さんの仕事で注目したいのは360°パノラマ映像作品。一見の価値ありです。
URL 「ノーザンライツ」社WEBサイト |
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ヨーロッパを中心に活躍するトレッキングのツアーコンダクター、小久保さん。
彼女とご主人(インドの青年実業家アミターブさん)が経営するインド料理店が『アヒリヤ』です。
インターナショナルで陽気な人柄のお2人が、温かく迎えてくれる家庭的なお店。
都内の有名インド料理店を超える味とリーズナブルプライスで大満足させてくれます!
備長炭で焼いたナン、サフランと多種スパイスで丁寧に作られたカレーは本当に美味しいです。
スパイシーなタンドリーチキンもお薦めです。
URL <住所>渋谷区代々木1-34-3 菊地ビル3階 <電話>03-5371-5231 <営業時間>11時〜15時・17時半〜23時 *日曜定休 <最寄駅>JR代々木駅舎隣・徒歩0分 |
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